百草訪問

投稿日: カテゴリー: 日記

移築22年目の百草を訪問した。
北京から帰国したばかりの安藤さんが出迎えてくれた。
古民家を移築して、少しづつ広げていった彼の地は、多治見の桃源郷のようだった。
展示を見るのもそこそこに、奥の居心地のいい茶室に通され、しばらく茶の湯談義に花が咲いた。
丁度床の土壁に傾き始めた光が入り美しい影が生じたので、花所望をしたら椿を一輪手折って来て下さった。
その後、二階奥のテーブルで中国茶を頂く。ここも居心地抜群で且つ亭主と近くついつい話が長くなった。
日も陰り慌てて展示を拝見し、カフェで名物の餡バタートーストまで頂けた。
長年憧れだった百草訪問が、やっと実現出来た次第。
見送ってくれた安藤さんに感謝!
翌日は名古屋の古川美術館別館で、若宗匠監修の興福寺中金堂で使用した、現代作家の茶道具を拝見、茶会と講演も堪能して帰路につく。お腹いっぱい!

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