小春日和のお茶三昧

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IMG_5028[1]10月初旬は関西へ御礼行脚。中旬は衝撃の藝大茶会。下旬は懸案の稽古場畳入替も実施出来て来年の用意をそろそろと始めた次第です。
11月は、全然動けなかった夏を取り戻すように、あちこちの御茶会に顔出し中。
櫻井楳茶研究所を退職して、個人の活動を始めた今泉さん主催「茶と」。
深沢のJikonkaが会場で久しぶりにオーナー夫妻にも会え嬉しかった。西日差す茶室にゲスト2名で、広島と八女の煎茶、ほうじ茶、宇治の抹茶を軽食と共に頂く。御菓子丸の百合根の和菓子「祝福」、散華の花のように皿に散る小さな花びら達の繊細な色と味が、低く小さく説明する今泉さんの声と呼応していた。
心地いい空間でした。これからの彼の活動が楽しみです。
そして、近藤さんのアヴァンギャルド茶会主催「二子玉川水辺茶会」。
当日は、良いお天気に誘われ大賑わい! テント下での茶の湯、果たして?でしたが、アヴァ茶席ではマシュマロを自分で焼いて食すカジュアル茶、大槻さん社中席は和敬という茶箱点前を真面目に、くらもとさん担当席では、ちびっ子亭主の盆点前で想像力豊かな設えの中、楽しく過ごしました。
お運びのちびっ子も神妙、ママと一緒のちびっ子ゲスト達も、実に神妙に抹茶を飲んでいる、こういう光景が日常に増えたら嬉しいと感じた次第。
この後、星霜軒の月釜や根津美術館の「matohu茶会」参加もあり、話題の若宗匠キュレイションのMOA美術館、小田原の江之浦測候所と続く。充実の11月!

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