お茶とバラの日々

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葵庵7月は、朝茶事に呼ばれ、初心者の方達の初茶会を訪れ、最後は自分が亭主をし、充実した夏の日々を過ごした。

前日に「来ない?」で参加した茶事。ベテランの皆様に挟まれ、真夏日で汗だくと言う亭主を相手に、なんとか千鳥の盃を熟す。
手順通り滞りなく美味料理が出され、粛々と進むとはこういう事?のお手本だった。
茶事は深いな~と、心底思うひと時でした。

裏千家の目黒さんの御教授で、1年間茶の湯とその周辺を学んだ方達が、創意工夫で演出した「星窓茶会」に参加。
岩手版フォーチュンクッキーや、天日干しした半生西瓜が菓子代わりに登場し、各席は笙~チェロ~三昧琴の音色が織りなす空間に、香や水、石や布が場を治めていた。その自在さに驚くと共に、時間を掛けて学び表現した結晶を見た。

そして、内田繁デザインの茶室「葵庵」で行った10周年記念の茶会。
10数年お手伝いして、慣れ親しんだ道具と共に、席主渾身の道具や料理が並ぶ。
親しい4名を招いて一緒に盛り上げて頂き、久し振りに濃茶を練った。
集う人が場を作り、紡いだ御縁が更に広がる良い一日でした。

こんなお茶とバラの日々?はいいですネ!

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