大晦日に想う

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例年比較的静かな12月のはずが、今年はギリギリまで稽古や打合せが入り、六本木と世田谷稽古場の連日の大掃除で、疲労がピークとなった。

なんとか休暇に入り、体力的にはセーフ!
年々落ちる体力を維持しつつ、気力を奮い立たせる毎日、直向きに生き切る事を目指しつつ努力を続けるのみ。

イヴの夜、お弟子さんから花を頂いた。 何気ない気使いに心温まる。
さりげない優しさを表現する、茶の心にも通じる日本人の美点。

家のベランダにも、色とりどりに花々が咲いています。
花は、色の無い季節には大切な癒しの存在です。
日の出と花と茶の毎日。

2015年は、少し余裕を持ちつつ、茶人は動じない振りをしっかり表現したい。
奥深き茶の湯の道筋、知識や歴史の森にも入り込み、作家や産地の方達との交流も深めたいし、と欲深き哉。

臨済禅の開祖、栄西禅師曰く 「大哉心乎」 (心は自由だヨ)
そして、台湾茶芸の沈老師から頂いた 「心手相隨」を携え、今を生きたい!

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