9/8の黒い月

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お陰様で9/5 六本木稽古場1周年。
そしてあたふたと9/6,7稽古、9/8誕生日。

9/8は十五夜、白露。
朝から身体のメンテナンスのため、医者のはしご。
心のメンテナンスは、夜の「琳派の黒い月」の茶会だった。
あいにくの雨だったが、それを見透かしたような見事な月、花、水、しつらえの見事さに久し振りに心が揺れた。

花の人、中村俊月氏とインディゴ望月氏の企画。
キワキワに狙った落とし穴に、見事にはまり長居をした次第で、後で聞けば夜の時間帯に一番美しく見えるようにしつらえをしたとの事。
徒然草「雨に向かひて 月をこひ」の心境。
9/9の煌々たる満月に勝る、ダンディな月があった訳です。

謙心さん選りすぐりの器達、木版画、龍村の技、裕人礫翔の軸、そして何といっても会場「井政」の風格が唸らせる。

その上、俊月さんから花束のサプライズ・プレゼントがあり、否が応でも感動の波に流されます。
お花の人なのに、少し照れている俊月さんがチャーミングでした。

という訳で、初めて見る不思議な様のバラ「ラナンキュラ」が、しばらく傍らで咲いてくれています。
花の力は偉大です。とても励まされていますヨ!
ありがとうございました!

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